クリス・ジョンソン (ランニングバック)

クリス・ジョンソン
Chris Johnson
refer to caption
ヘルメットの上に座るジョンソン
基本情報
ポジション ランニングバック
生年月日 (1985-09-23) 1985年9月23日(38歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
フロリダ州オーランド
身長: 5' 11" =約180.3cm
体重: 203 lb =約92.1kg
経歴
大学 イーストカロライナ大学
NFLドラフト 2008年 / 1巡目全体24位
初出場年 2008年
初出場チーム テネシー・タイタンズ
所属歴
2008-2013 テネシー・タイタンズ
2014 ニューヨーク・ジェッツ
2015-2017 アリゾナ・カージナルス
受賞歴・記録

  • ハワイボウルMVP
  • カンファレンスUSAオールフレッシュマン(2004年)
  • カンファレンスUSAファーストチーム(2006年、2007年)
  • オールアイアン賞(2007年)
  • プロボウル選出3回:(2008年、2009年、2010年)
  • オールプロ選出1回:2009年
  • シーズンラン 2,009ヤード(2009年)
  • シーズンスクリメージヤードNFL記録(2009年)
  • 最優秀攻撃選手賞(2009年)
NFL 通算成績
ラン獲得ヤード 9,651ヤード
平均ラン獲得ヤード 4.5ヤード
TDラン 55回
レシーブ獲得ヤード 2,255ヤード
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

クリス・ジョンソンChris Johnson1985年9月23日 - )はフロリダ州オーランド出身の元アメリカンフットボール選手。現役時代のポジションはランニングバック。2009年にNFL史上6人目のシーズン2000ヤードのランを達成した。愛称はCJ2K[1]

経歴

高校時代

ジョンソンはオーランドのオリンピア高等学校でフットボールおよび陸上競技をしていた。高校4年生の時、2004年フロリダ4A州大会の100メートル競走にて2008年の北京オリンピック銅メダリストウォルター・ディックスに続いて第2位となった[2]。さらにこの年度、100メートル競走自己ベスト10秒50(2004年、全国10位)[3]200メートル競走自己ベスト21秒30(2004年、全国24位)を打ち出した。高校3年生の時、フロリダ州大会決勝予選で10秒83であった。決勝戦ではウォルター・ディックスが10秒46で優勝し、ジョンソンは10秒66で4位であった。

2004年、Rivals.comは全米の優秀なランニング・バックに2名のみを選出し、ランクインできなかった[4]。イースタン・ケンタッキー大学とコネチカット大学も候補に挙がったが、彼はイーストカロライナ大学を選んだ。

大学時代

イーストカロライナ大学時代の2007年にはスペシャルチームでカンファレンスUSAのファーストチームにランニングバックでセカンドチームに選ばれている[5]

2008年

2008年2月にインディアナポリスで行われたNFLスカウトコンバインでは40ヤード4秒24を記録した[6]。これは同時期の記録としては歴代最高のものであった[7]。ドラフト1巡目でテネシー・タイタンズに指名された彼はチームと5年間で1,200万ドルの契約を結んだ[8]。この年彼は第4週のミネソタ・バイキングス戦で2タッチダウンをあげる[9]など、QBケリー・コリンズやRBレンデイル・ホワイトとともにチームの開幕からの10連勝に貢献[10]、リーグ8位、AFC3位の1,228ヤードを走りプロボウルに選出される活躍を見せた[11]。またルーキー・オブ・ザ・イヤー候補にもシカゴ・ベアーズのマット・フォーテイ、アトランタ・ファルコンズマット・ライアンヒューストン・テキサンズのスティーブ・スレイトン、ボルチモア・レイブンズジョー・フラッコ(受賞)と共にノミネートされた[12]

2009年

2009年シーズン、第2週のヒューストン・テキサンズ戦ではランで197ヤード2タッチダウン、レシーブで87ヤード1タッチダウンをあげる活躍を見せたがチームは敗れた[13]。開幕から6連敗して迎えた第8週のジャクソンビル・ジャガーズ戦ではチーム記録となる228ヤードを走り[14]週間MVP攻撃部門に選ばれた[15][16]。この試合で彼は50ヤードと89ヤードのタッチダウンランをあげたがジャガーズのモーリス・ジョーンズ=ドリューも80ヤード、79ヤードのタッチダウンランをあげNFL史上初の50ヤード以上のタッチダウンラン4つが出た試合となった[17]

第12週のアリゾナ・カージナルス戦で154ヤードを走った彼はアール・キャンベルエリック・ディッカーソンに並ぶ6試合連続で125ヤード以上のランを達成した。11月にラン800ヤードと1970年以降NFL最高の成績を収めた彼は[18]11月のAFC月間最優秀攻撃選手に選ばれた[19]

第15週のマイアミ・ドルフィンズ戦で104ヤードを走り、シーズンラッシング1,730ヤードとし[20]、最終週の試合を残したところでラン1,872ヤードとなった[21]彼は最終週に36回のランで134ヤードを走り[22]11試合連続の100ヤード越え(この記録は翌年のピッツバーグ・スティーラーズ戦で途絶え12試合連続で止まった[23]。)を達成するとともにこれまでこれまでO・J・シンプソンエリック・ディッカーソンバリー・サンダーステレル・デービス、ジャマール・ルイスの5人しか達成していないシーズン2000ヤードランを達成した[24]。またそれまでラン、レシーブでのシーズン合計獲得ヤード数のリーグ記録はマーシャル・フォークの2,429ヤードだったが[25][21]この記録も同時に更新した。最終週の試合についてジョンソンは後にチームが勝利よりも彼の記録達成を優先させたと語った。一方これについてジェフ・フィッシャーヘッドコーチはそれを否定している[26]

この年彼はAP通信が選ぶオールプロに唯一満票で選ばれた[27][28]

2010年

2010年1月にはウサイン・ボルトとの競争を希望していることが報道された[29]。2010年シーズンの基本給が56万ドルの彼は開幕前にランニングバックとしてリーグ最高給クラスの大型契約を希望し[30]ホールドアウトをしたが[31][32]妥協した契約をチームと結び直した[33]

2010年、第2週のピッツバーグ・スティーラーズ戦で100ヤード越えの連続試合記録は12試合で途絶えた。第5週のダラス・カウボーイズ戦では131ヤードを走り2タッチダウンをあげNFL週間MVP攻撃部門に選ばれた[34]。第10週のマイアミ・ドルフィンズ戦で117ヤードを走った彼はNFL史上7人目となるデビューから40試合で4000ヤードを走った選手となった(さらに平均5.0ヤード以上をクリアしたのは史上4人目)[35]。第11週のワシントン・レッドスキンズ戦で130ヤードを走り11月の試合で8試合連続100ヤード以上のランというアール・キャンベルの9試合連続に次ぐ史上2位タイ(バリー・サンダースと並ぶ)の記録を達成したが[36]、第12週のヒューストン・テキサンズ戦では自己最低の5ヤードに抑えられた[37]

この年終盤は故障に悩まされたものの[38]、リーグ4位となる1,364ヤードを走った彼は怪我をしたジャクソンビル・ジャガーズモーリス・ジョーンズ=ドリューに代わり3度目のプロボウルに選ばれた[39]

2011年

2011年、契約の見直し交渉を行ったが難航し、ホールドアウトを行い[40]、プレシーズンゲームを全休した。9月1日、チームと4年間5350万ドル(3000万ドルの保障)RBとしてはNFL史上最高額で契約延長に合意した[41]

高額契約の延長を勝ち取ったが第8週終了時点でラン107回で302ヤードと大不振にあえいでいる。開幕戦から3試合でラン46回、98ヤードと1回平均2.1ヤード、0タッチダウンランにとどまり[42]、10月9日のピッツバーグ・スティーラーズ戦では14回のランで51ヤード[43]、10月23日のヒューストン・テキサンズ戦では10回のランで18ヤード[44]、10月30日のインディアナポリス・コルツ戦でも14回のランで34ヤードに終わっている[45]

地元ファンにもブーイングを浴びるようになっているが、これに対して「そうした人々はファンタジーフットボールを通じて応援していただけだろう。」とコメントしている[46]

その後も不振が続いていたが、第12週のタンパベイ・バッカニアーズ戦でラン23回で190ヤードを走る大活躍を見せた[47][48]

最終的に自己ワーストの1,047ヤードの獲得に終わった[49]

2012年

開幕から3試合でラン33回、45ヤード(平均1.4ヤード)と低調な成績でスタートした[50]。第7週のバッファロー・ビルズ戦では18回のランで195ヤード、2TDをあげてAFC週間MVP攻撃部門に選ばれた[51]

12月17日のマンデーナイトフットボールで履いたスパイクをサンディフック小学校銃乱射事件犠牲者支援のため、NFLオークションに提供している[52]

2013年

2013年は1,077ヤードを走ったが自己ワーストの1回あたり3.9ヤードに終わった。2014年4月4日、タイタンズから解雇された[53]

2014年

2014年4月16日、ニューヨーク・ジェッツと2年契約を結んだ[54]。クリス・アイボリーがエースRBとして起用され、開幕からの8試合で彼はオフェンスのスナップの34%でしか出場の機会を与えられず、チームは1勝7敗となった[55]。この年153回のランで663ヤード、1TDにとどまった[56]。2015年2月15日までに、ジェッツはジョンソンとの契約延長を行わず、同年3月にフリーエージェントとなった[57]。同年3月8日早朝、ジョンソンと他に2人が乗った車が赤信号で止まっているところを銃撃され、運転していた男性が死亡、ジョンソンも肩を負傷した[58]

2015年

2015年8月17日、アリゾナ・カージナルスと1年200万ドルで契約を結んだ[59]

メディアへの露出

2008年シーズン、レンデイル・ホワイトと併用されて活躍した当時はパワーのホワイト、スピードのジョンソンに対して「スマッシュ&ダッシュ」と2人は呼ばれた[60]。なおホワイトは2008年は15タッチダウンをあげる活躍を見せたが2009年には222ヤード、2タッチダウンに終わり、その後シアトル・シーホークスにトレードされた[61]

2010年1月28日の記者会見で第44回スーパーボウルについて聞かれた彼はインディアナポリス・コルツに対する最高のディフェンスはペイトン・マニングに攻撃の機会を与えないことだと答えた[62]

ジョン・マッデン監修のマッデンNFLの「マッデンNFL11」ではパトリック・ウィリス、ダレル・リーヴィス、ジャレッド・アレン、ドリュー・ブリーズペイトン・マニングと並んでレイティング99ポイントと評価された[63]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “【開幕特集2011】スター選手 RB編 3/5”. NFL JAPAN (2011年8月18日). 2011年9月7日閲覧。
  2. ^ FHSAA 3A-4A Outdoor State Finals- 4A Boys Complete Results – flrunners.com. Fl.milesplit.us. Retrieved on 2012-06-02.
  3. ^ Track & Field News: Lists: 2004: Men's High School. Trackandfieldnews.com. Retrieved on 2012-06-02.
  4. ^ “Chris Johnson Profile”. Rivals.com. 2013年1月4日閲覧。
  5. ^ “SMU football’s Morstead named first-team All-Conference USA”. pegasusnews.com (2007年12月5日). 2012年7月16日閲覧。
  6. ^ “コンバイン 40ヤード走 RBクリス・ジョンソンが最速 4.24”. TSP SPORTS (2008年2月25日). 2011年1月20日閲覧。
  7. ^ “WRフォード、40ヤード走の好タイムで評価急上昇”. NFL JAPAN (2010年3月1日). 2011年1月20日閲覧。
  8. ^ 近藤祐司 (2010年5月21日). “今季わずか5,000万円! 契約見直し要求のRBジョンソン”. NFL JAPAN. 2011年1月20日閲覧。
  9. ^ “タイタンズ、球団史上初の4連勝スタート”. NFL JAPAN (2008年9月29日). 2011年1月20日閲覧。
  10. ^ “タイタンズのRBコンビ“スマッシュ&ダッシュ”が仲間割れ?”. NFL JAPAN (2009年6月25日). 2011年1月20日閲覧。
  11. ^ “【プレイオフプレビュー】タイタンズ対レイブンズ”. NFL JAPAN (2009年1月8日). 2011年1月20日閲覧。
  12. ^ “【現地レポート】最優秀新人が発表、受賞は大躍進のQB”. NFL JAPAN (2009年1月30日). 2011年1月20日閲覧。
  13. ^ “ホットライン爆発のテキサンズ、壮絶な点の取り合い制す”. NFL JAPAN (2009年9月21日). 2011年1月20日閲覧。
  14. ^ “QB交代がズバリ! 昨季の地区王者タイタンズが今季初勝利”. NFL JAPAN (2009年11月2日). 2011年1月20日閲覧。
  15. ^ “古巣凱旋試合で大活躍のファーブらが攻撃の週間MVP”. NFL JAPAN (2009年11月5日). 2011年1月20日閲覧。
  16. ^ 生沢浩 (2009年11月5日). “前半戦での「チェンジ」で明暗、光明を見出したのは?”. NFL JAPAN. 2011年1月20日閲覧。
  17. ^ “第8週から7つの偉大な記録、ドルフィンズWRが史上初の快挙”. NFL JAPAN (2009年11月2日). 2011年1月20日閲覧。
  18. ^ “第12週から7つの偉大な記録、絶好調タイタンズから2つの新記録”. NFL JAPAN (2009年11月30日). 2011年1月20日閲覧。
  19. ^ “QBファーブが史上最多に並ぶ6度目の月間MVP オフェンス部門”. NFL JAPAN (2009年12月5日). 2011年1月20日閲覧。
  20. ^ 近藤祐司 (2009年12月25日). “残り2週は要注目! プレイオフ争いに大記録達成の予感”. NFL JAPAN. 2011年1月20日閲覧。
  21. ^ a b “【第17週プレビュー】タイタンズ、RBジョンソン快挙達成なるか”. NFL JAPAN (2010年1月2日). 2011年1月20日閲覧。
  22. ^ 近藤祐司 (2010年1月8日). “NFL史上6人目の偉業の裏に隠された“CJ”の心遣い”. NFL JAPAN. 2011年1月20日閲覧。
  23. ^ “RBジョンソンが2TDの活躍、タイタンズ快勝”. NFL JAPAN (2010年9月27日). 2011年1月20日閲覧。
  24. ^ “【第17週】RBジョンソン、史上6人目の年間2,000ヤード達成”. NFL JAPAN (2010年1月4日). 2011年1月20日閲覧。
  25. ^ “タイタンズRBジョンソン、第17週で新記録達成なるか”. NFL JAPAN (2009年12月27日). 2011年1月20日閲覧。
  26. ^ “記録達成が目的だった? タイタンズRBジョンソンが告白”. NFL JAPAN (2010年2月4日). 2011年1月20日閲覧。
  27. ^ “オールプロ発表、MVPのマニングらが選出”. NFL JAPAN (2010年1月15日). 2011年1月20日閲覧。
  28. ^ “APオールプロ2009ファーストチームRBクリス・ジョンソン満票で選ばれる”. TSP SPORTS (2010年1月15日). 2011年1月20日閲覧。
  29. ^ “クリス・ジョンソンがボルトとの対戦を希望”. プーマ (2010年1月1日). 2011年1月20日閲覧。
  30. ^ “ラン2,000ヤード突破のジョンソン、RB最高年俸を期待”. NFL JAPAN (2010年2月2日). 2011年1月20日閲覧。
  31. ^ 近藤祐司 (2010年5月28日). ““つぶやき”で昇給要求!RBジョンソンが心境吐露”. NFL JAPAN. 2011年1月20日閲覧。
  32. ^ “契約不満のRBジョンソン、今季年俸アップで妥協か”. NFL JAPAN (2010年7月20日). 2011年1月20日閲覧。
  33. ^ “RBジョンソン、「来季こそ歴史的契約を」”. NFL JAPAN (2010年8月8日). 2011年1月20日閲覧。
  34. ^ “RBジョンソン、QBフリーマンが受賞 週間MVP攻撃部門”. NFL JAPAN (2010年10月14日). 2011年1月20日閲覧。
  35. ^ “第10週から7つの偉大な記録、ジェッツが記録ラッシュ!”. NFL JAPAN (2010年11月16日). 2011年1月20日閲覧。
  36. ^ “第11週から7つの偉大な記録、ブレイディのホーム連勝続く”. NFL JAPAN (2010年11月23日). 2011年1月20日閲覧。
  37. ^ “【第15週プレビュー】前回乱闘の両チーム、連敗を止めるのは?”. NFL JAPAN (2010年12月17日). 2011年1月20日閲覧。
  38. ^ “RBジョンソン、新契約求めて今年もホールドアウトか”. NFL JAPAN (2011年7月30日). 2011年9月7日閲覧。
  39. ^ “RBジョンソン、ジョーンズドリューに代わりプロボウル選出”. NFL JAPAN (2011年1月15日). 2011年1月20日閲覧。
  40. ^ “RBジョンソン、4年41億円でついに契約延長”. NFL JAPAN (2011年9月2日). 2011年9月7日閲覧。
  41. ^ “契約延長のRBジョンソン、「チームをプレイオフへ」”. NFL JAPAN (2011年9月4日). 2011年9月7日閲覧。
  42. ^ “ホールドアウトの影響? RBジョンソンが出遅れた理由とは”. NFL JAPAN (2011年10月2日). 2011年11月5日閲覧。
  43. ^ “スティーラーズ快勝、ロスリスバーガーが5TDの大活躍”. NFL JAPAN (2011年10月10日). 2011年11月5日閲覧。
  44. ^ “テキサンズがタイタンズに圧勝、AFC南地区首位に浮上”. NFL JAPAN (2011年10月24日). 2011年11月5日閲覧。
  45. ^ “タイタンズ逃げ切り勝ち、コルツは悪夢の開幕8連敗”. NFL JAPAN (2011年10月31日). 2011年11月5日閲覧。
  46. ^ “不振続くCJ2K、「1つのプレイで万事解決できる」”. NFL JAPAN (2011年11月4日). 2011年11月5日閲覧。
  47. ^ “タイタンズ、敵失に乗じて逆転勝利”. NFL JAPAN (2011年11月28日). 2011年11月30日閲覧。
  48. ^ “ラン190ヤードで復活気配のジョンソン、同僚に感謝”. NFL JAPAN (2011年11月28日). 2011年11月30日閲覧。
  49. ^ “RBジョンソン、ポリシー曲げてチーム練習参加へ”. NFL JAPAN (2012年4月19日). 2012年4月19日閲覧。
  50. ^ “トムリンソン氏、不調のCJ2Kに「タフさが欠けている」”. NFL JAPAN (2012年9月25日). 2012年12月23日閲覧。
  51. ^ “ジョンソンとピーターソンが週間MVP -攻撃部門-”. NFL JAPAN (2012年10月25日). 2012年12月23日閲覧。
  52. ^ “CJ2K、乱射事件犠牲者支援でスパイクをオークションに提供”. NFL JAPAN (2012年12月22日). 2012年12月23日閲覧。
  53. ^ “タイタンズ、ついにRBジョンソンを解雇”. NFL JAPAN (2014年4月5日). 2014年4月5日閲覧。
  54. ^ Rich Cimini (2014年4月18日). “Chris Johnson lands with Jets”. ESPN. 2015年10月9日閲覧。
  55. ^ Brian Castello (2014年10月29日). “Jets’ Chris Johnson ‘frustrated’ by diminished role”. ニューヨーク・ポスト. 2015年10月9日閲覧。
  56. ^ “Chris Johnson Unhappy With New York Jets”. KUPDATES (2015年2月22日). 2015年10月9日閲覧。
  57. ^ Rich Cimini (2015年2月15日). “Jets decline Chris Johnson option”. ESPN. 2015年10月9日閲覧。
  58. ^ “RBジョンソン、肩を撃たれるも命に別条なし”. NFL JAPAN (2015年3月9日). 2015年10月9日閲覧。
  59. ^ Gregg Rosenthal (2015年8月17日). “Arizona Cardinals sign running back Chris Johnson”. nfl.com. 2015年10月9日閲覧。
  60. ^ 生沢浩 (2009年1月15日). “短期間で“チェンジ”、激戦のカンファレンス決勝を占う”. NFL JAPAN. 2011年1月20日閲覧。
  61. ^ “シーホークス、期待の新戦力RBホワイトを解雇”. NFL JAPAN (2010年5月29日). 2011年1月20日閲覧。
  62. ^ “プロボウル選手が語るスーパーボウル予想は?”. NFL JAPAN (2010年1月29日). 2011年1月20日閲覧。
  63. ^ 渡辺史敏 (2010年7月20日). “カバーはブリーズ、大人気ゲーム『マッデンNFL』最新作が発売へ”. NFL JAPAN. 2011年1月20日閲覧。

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、クリス・ジョンソン (ランニングバック)に関連するカテゴリがあります。
  • Chris Johnson (@ChrisJohnson28) - X(旧Twitter)
  • 通算成績と情報 NFL.com, or ESPN, or Pro-Football-Reference (英語)
  • クリス・ジョンソン - IMDb(英語)
先代
マイケル・グリフィン
テネシー・タイタンズ
ドラフト1巡指名
2008年
次代
ケニー・ブリット
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
NFLリーディングラッシャー(英語版)
1930年代
  • 32 C.バトルズ(英語版)
  • 33 J.ミュシック(英語版)
  • 34 B.フィーザーズ(英語版)
  • 35 D.ラッセル(英語版)
  • 36 T.リーマンズ(英語版)
  • 37 C.バトルズ(英語版)
  • 38 B.ホワイト
  • 39 B.オシュマンスキー(英語版)
1940年代
1950年代
  • 50 M.モトリー(英語版)
  • 51 E.プライス(英語版)
  • 52 D.タウラー(英語版)
  • 53 J.ペリー(英語版)
  • 54 J.ペリー(英語版)
  • 55 A.アミーチ(英語版)
  • 56 R.カサレス(英語版)
  • 57 J.ブラウン
  • 58 J.ブラウン
  • 59 J.ブラウン
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  1. ジェイク・ロング
  2. クリス・ロング
  3. マット・ライアン
  4. ダレン・マクファーデン
  5. グレン・ドーシー
  6. バーノン・ゴルストン
  7. セドリック・エリス
  8. デリック・ハーベイ
  9. キース・リバース
  10. ジェロッド・メイヨ
  11. レオディス・マッケルビン
  12. ライアン・クレイディ
  13. ジョナサン・スチュワート
  14. クリス・ウィリアムス
  15. ブランデン・アルバート
  16. ドミニク・ロジャース=クロマティ
  17. ゴスダー・チェリラス
  18. ジョー・フラッコ
  19. ジェフ・オタ
  20. アキブ・タリブ
  21. サム・ベイカー
  22. フェリックス・ジョーンズ
  23. ラシャード・メンデンホール
  24. クリス・ジョンソン
  25. マイク・ジェンキンス
  26. デュアン・ブラウン
  27. アントワン・ケイソン
  28. ローレンス・ジャクソン
  29. ケントワン・バーマー
  30. ダスティン・ケラー
  31. ケニー・フィリップス
 
各年のNFLドラフト
  • 1936
  • 1937
  • 1938
  • 1939
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  • 1941
  • 1942
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  • 1950
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  • 1961
  • 1962
  • 1963
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  • 1965
  • 1966
  • 1967
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