茅森早香

茅森 早香
2020年撮影
基本情報
出身地 北海道苫小牧市
生年月日 (1982-05-04) 1982年5月4日(42歳)
プロ入会 2001年
所属団体 最高位戦日本プロ麻雀協会
Mリーグ
ドラフト 2018年/3巡目
2018- セガサミーフェニックス
YouTube
チャンネル
  • さやチャンネルω
活動期間 2019年-
ジャンル バラエティ
登録者数 4.6万人
総再生回数 1100万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002023-07-10-00002023年7月10日時点。
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茅森 早香(かやもり さやか、1982年5月4日 - )は、最高位戦日本プロ麻雀協会所属のプロ雀士北海道苫小牧市出身、現在東京都在住。北海道苫小牧西高等学校中退。通り名としては日本プロ麻雀連盟所属の黒木真生が命名した「天才すぎるオンナ雀士」と呼ばれる事が多い。趣味はを愛でる事、ハイボールを飲む事、ゴルフ[1]

2019年9月1日よりYouTubeチャンネル「さやチャンネルω」を開設し、YouTuberとしても活動。2023年10月1日に新宿区百人町にクレープ店「ジラフクレープ」を開店。実業家としての一面を見せている。

来歴

  • 実質的テレビデビューとなった第2回女流モンド21杯では、その守備的な打ち回しからプロをも驚嘆させるアがりを連発し、優勝。当時21歳にしてテレビタイトルホルダーとなった。
  • 2011年第11期女流最高位戦のリーグ戦に久々に参戦。女流Bリーグ勝ち上がりで決定戦に進出。決定戦の最終戦オーラスで、親跳満を上がって大逆転し悲願の最高位戦タイトル制覇となった。
  • 2012年4月14日の『麻雀最強戦2012 女流プロ代表決定戦』に出場。決勝戦では鳴きを生かしたスピードで上がり続けて大きくリードし、南3局で石井あやに追い上げられるもののオーラスを逃げ切り優勝。最強戦ファイナルの出場権を獲得した。
  • 2013年4月13日の『麻雀最強戦2013 女流プロ代表決定戦』にディフェンディングチャンピオンとして出場。決勝で魚谷侑未にオーラスで逆転され準優勝に終わる。しかし、魚谷が「モンド王座」も優勝し、最強戦ファイナルの出場枠が1枠空いたため、同年8月13日の「雀豪復活マッチ」(敗者復活戦)に急遽出場。滝沢和典佐々木寿人、鈴木達也の強豪相手に、6回戦中4回トップを取り圧勝。最強戦ファイナルの出場権を獲得した。
  • 2016年、第13回女流モンド杯では、予選、準決勝にかけて敗退の危機にあったが、驚異の巻き返しで決勝に進出。決勝第2戦オーラスまで二階堂瑠美魚谷侑未と競り合い、最後は三者がトータルポイント1000点以内にひしめく大混戦の中、普段なら絶対にしないというオタ風の北ポンからチャンタをアガり、2度目の優勝を果たした。
  • 雀荘で声をかけられた事をきっかけに付き合い始めた一般男性と9ヶ月の交際の末に2017年12月に結婚、その前月の11月にブログとツイッターで妊娠している事、2018年は産休に入る事を公表した(この時点では結婚はしておらず、結婚予定である事実は伏せている)。ツイッター上では同じ産休に入る豊後葵などに暖かいコメントを返すなど自身の妊娠に関連したつぶやきを発しており、素っ気ないながらも毒のある解説コメントとは違った一面を見せていた。2018年2月に未熟児でありながら男児を出産、5月に無事退院した。退院後はツイッター上にて子供の成長していく姿を写真にて頻繁にアップするなど書き込みに変化が見られている。
  • 同年10月から開幕したMリーグセガサミーフェニックスからドラフト3位で指名を受けて契約。Mリーガーとして参戦している。チーム内では某漫画家のツイッター上での紹介ツイートのせいか、格上の近藤誠一を「セミ」「メガネ」と呼び、アゴで扱うやさぐれ番長キャラとされており、本人やチームもその書き込みにリツイートするなど懐の深さを見せている。初年度、チームは7チーム中6位に終わったが、個人としてはレギュラーシーズン平均打点1位の活躍を見せた。
  • 2023年 第2回 ピザラ雀 優勝

人物・エピソード

  • 愛らしいルックスを備え、女流プロとして「麻雀は常に冷静に打つ」・「平常心」といった言葉をモットーとしている。デビュー当初は主に守備を重視した打ち回しを見せていたものの、攻撃的な打牌が見られるようになる。実力は団体を問わず女流プロの中でもトップクラスと評価されている。
  • テレビ対局では険しい表情を見せ、また素っ気無い解説をする一方、緊張を崩した時に見せる笑顔とのギャップが大きく、そのツンデレぶりがファンを惹きつけている。当初はテレビトークが苦手。テレビではそれが強く顕れて物静かなツンデレキャラだが、実際は趣味が体を表すのかイジられるタイプのキャラクターである。特に独特の猫語(日記の最後に「にゃー」で締める文体など)を使っていた事から、日記を書いていたはこてんパラダイスなどでは主に「にゃぁプロ」などと呼ばれている。猫を愛でる写真と同じくらいビールを飲む写真アップされ、素面でいる時には異常な強さを見せる結果となる日記が多いものの、負けた日の日記には「負けたのはビールの飲み過ぎで不摂生なせい」などとコメントされる事もしばしば。また、ネット上のあだ名としてはその唇の形から称された「ω」と書かれる事が多い。これに準じてツイッター上でのつぶやきに「#さや姉ω」を添える事を推奨している。
  • MONDOTVの対局で役満を3度放銃しているのは茅森だけである(和田聡子二階堂亜樹石井あやにいずれも国士無双を放銃)。二階堂については本人が好きな雀士として頻繁に名前を挙げるなど尊敬しており、「さやチャンネルω」にてお互いにライバルについてインタビューされた際ライバルとしてお互いに名前を挙げるという「ライバル同盟」なるものを結んだと述べている。[1]
  • 感性派の雀士と言える人物で、麻雀の打ち筋などは高い評価を得ており現在のMONDOTVの前身であるMONDO21時代のデータでは2007年の時点で出演のプロ雀士の中で順位率が1位を誇っていた。
  • 2020年シーズンのMリーグでは、Mリーグ初出現となったレアな役を2役アガっている。2020年10月16日に槍槓鈴木たろう赤坂ドリブンズ)から、2021年1月7日には石橋伸洋U-NEXT Pirates)から二盃口をアガっている。
  • 好きなアーティストはGLAY

獲得タイトル

主な戦績

Mリーグ成績

レギュラーシーズン成績
シーズン チーム 半荘 個人スコア 最高スコア 4着回避率 連対率 トップ率 平均
着順
1着 1.5 2着 2.5 3着 3.5 4着 参照
Pt 順位 平均 順位 順位
2018-19 セガサミーフェニックス 29 ▲65.4 14/21 ▲2.3 56,400 ―― 0.79 8/21 37.9% 24.1% 2.59 7 0 4 0 12 0 6 [2]
2019-20 セガサミーフェニックス 26 ▲157.9 23/29 ▲6.1 44,400 28/29 0.6923 21/29 50.0% 15.4% 2.63 4 0 9 1 4 0 8 [3]
2020-21 セガサミーフェニックス 23 110.2 9/30 4.8 54,200 17/30 0.7391 16/30 52.2% 34.8% 2.39 8 0 4 0 5 0 6 [4]
2021-22 セガサミーフェニックス 26 251.6 5/32 9.7 62,100 12/32 0.8077 10/32 65.4% 30.8% 2.23 8 0 9 0 4 0 5 [5]
2022-23 セガサミーフェニックス 25 ▲186.3 27/32 ▲7.5 90,000 2/32 0.7200 20/32 40.0% 16.0% 2.74 4 0 6 0 7 1 7 [6]
2023-24 セガサミーフェニックス 24 ▲165.7 28/36 ▲6.9 62,100 17T/36 0.7083 25T/36 45.8% 20.8% 2.63 5 0 6 0 6 0 7 [7]
通算 153 -65.4+-157.9+110.2+251.6+-186.3+-165.7+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0▲213.5 -1.3954248366013▲1.4 90,000 74.5% 48.4% 23.5% 2.54 36 0 38 1 38 1 39
  • 個人賞は規定打荘数(20半荘)以上の選手が対象
  • 着順の1.5、2.5、3.5は1着同着、2着同着、3着同着
  • 2019年シーズンから最高スコアが表彰対象に
ポストシーズン成績
シーズン チーム 半荘 個人スコア 最高スコア 4着回避率 連対率 トップ率 平着 1着 1.5 2着 2.5 3着 3.5 4着
Pt 平均
セミファイナルシリーズ
2019-20 セガサミーフェニックス 2 ▲102.1 ▲51.1 17,000 0% 0% 0% 4.00 0 0 0 0 0 0 2
2021-22 セガサミーフェニックス 5 ▲83.3 ▲16.7 32,500 80.0% 40.0% 0% 2.80 0 0 2 0 2 0 1
セミファイナル通算 7 -102.1+-83.3+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0▲185.4 -26.485714285714▲26.5 32,500 57.1% 28.6% 0% 3.14 0 0 2 0 2 0 3
ファイナルシリーズ
2019-20 セガサミーフェニックス 2 21.5 10.8 30,800 100% 50.0% 50.0% 2.00 1 0 0 0 1 0 0
2021-22 セガサミーフェニックス 2 14.7 7.4 41,100 100% 50.0% 0% 2.25 0 0 1 1 0 0 0
ファイナル通算 4 21.5+14.7+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+036.2 9.059.1 41,100 100% 50.0% 25.0% 2.13 1 0 1 1 1 0 0
ポストシーズン通算 11 -149.2▲149.2 -13.6▲13.6 41,100 72.7% 36.4% 9.1% 2.77 1 0 3 1 3 0 3

作品

一般DVD

  • プロ麻雀リーグ 女流雀士編(2005年3月30日、エイベックス)

出演

映画

  • 麻雀最強戦 the movie(2022年11月18日公開、マグネタイズ)監督:原澤遊風[8]

テレビ

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 茅森早香が自分のWikipediaを見ながら語ってみた!さやチャンネルω 2020年11月6日
  2. ^ 近代麻雀2019年6月号特別付録 「Mリーグ2018選手データ名鑑」
  3. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2020年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月4日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  4. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2021年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月30日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  5. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2022年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月14日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  6. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2023年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  7. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2024年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月5日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  8. ^ 麻雀最強戦 the movie - allcinema 2024年3月9日閲覧
  9. ^ 第5回女流モンド21杯 - MONDO TV 2024年3月12日閲覧
  10. ^ 第19回女流モンド杯 - MONDO TV 2024年3月12日閲覧

外部リンク

  • 茅森早香 - 最高位戦日本プロ麻雀協会によるプロフィール
  • 茅森早香の猫@麻雀 - Ameba Blog
  • 茅森早香プロフィール - MONDO TV
  • 茅森早香 (@sayakaya0504) - X(旧Twitter)
  • さやチャンネルω - YouTubeチャンネル
  • さやチャンネルω (@sayachannel0504) - X(旧Twitter)
  • M.LEAGUE 2019 〜ROAD TO FINAL〜(ハイライト) - ABEMA
  • M.LEAGUE 2019 Re:mind セガサミーフェニックス 茅森早香 - ABEMA
Mリーグ
赤坂ドリブンズ
EX風林火山
KADOKAWAサクラナイツ
KONAMI麻雀格闘倶楽部
渋谷ABEMAS
セガサミーフェニックス
TEAM RAIDEN/雷電
BEAST Japanext
U-NEXT Pirates
 
各シーズン
シーズン
トーナメント
2000年代
2010年代
2020年代
最高位戦日本プロ麻雀協会所属の女流プロによるリーグ戦
女流プロ麻雀日本シリーズ 優勝 1期
2010年代
2020年代
日本プロ麻雀連盟主催のタイトル戦
Mリーグ平均打点トップ
初年度のみで廃止し、表彰タイトルを1半荘の最高スコアに変更。
 
麻雀最強戦ファイナル出場(3回)
麻雀最強戦2012
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 板川和俊 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 荒正義
最高位 近藤誠一
雀王 鈴木たろう
十段位 瀬戸熊直樹
2012/2/20 特別予選 小島武夫 小島武夫 灘麻太郎 前原雄大 馬場裕一 3半荘勝負
2012/4/14 女流プロ代表決定戦 茅森早香 大崎初音 茅森早香 和久津晶 和泉由希子 浅見真紀 二階堂亜樹 魚谷侑未 石井あや
2012/5/19 著名人代表決定戦・風神編 片山まさゆき 及川奈央 片山まさゆき コージー冨田 先崎学 植田佳奈 押川雲太朗 岸学 白川道
2012/6/16 鉄人プロ代表決定戦 前原雄大 五十嵐毅 井出洋介 新津潔 前原雄大 金子正輝 灘麻太郎 馬場裕一 森山茂和
2012/7/14 新鋭プロ代表決定戦 佐々木寿人 佐々木寿人 瀬戸熊直樹 金太賢 渋川難波 滝沢和典 藤崎智 鈴木達也 石橋伸洋
2012/8/18 ワンツーネクストカップI マギー審司 小沢一敬 椿姫彩菜 ワッキー マギー審司 放送時間内、複数半荘勝負
2012/8/18 著名人代表決定戦・雷神編 じゃい 愛甲猛 池谷直樹 福本伸行 風間杜夫 加賀まりこ 佐々木信也 じゃい 綾辻行人
2012/9/30 全日本プロ代表決定戦 鈴木優 鈴木優 加藤博己 佐藤健治 石橋かおる 古橋たかし 吉田直 手塚紗掬 三木としひろ
2012/10/20 ワンツーネクストカップⅡ 中野浩一 内山信二 大村朋宏 ガッツ石松 中野浩一 放送時間内、複数半荘勝負
2012/10/21 アマ最強位 水沼利晃 各地区優勝者による8名のトーナメント
アマ2位(ワイルドカード) パク・ジュンシク
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
茅森早香 -6,300
片山まさゆき 55,300
西 荒正義 21,800  
鈴木優 29,200
B卓
近藤誠一 41,000
じゃい 54,300
西 小島武夫 600   決勝
佐々木寿人 4,100 鈴木たろう 26,600
片山まさゆき 12,200
C卓   西 じゃい 23,400
鈴木たろう 55,800 水沼利晃 37,800
前原雄大 17,700
西 パク・ジュンシク 19,700  
マギー審司 6,800
D卓
瀬戸熊直樹 4,100
板川和俊 26,300
西 中野浩一 31,100  
水沼利晃 38,500
麻雀最強戦2013
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 水沼利晃 前年優勝者及び所定のタイトル成績者にはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位・十段位 瀬戸熊直樹
最高位 新井啓文
雀王 鈴木たろう
十段位準優勝 沢崎誠
2013/4/13 女流プロ代表決定戦 魚谷侑未 二階堂亜樹 魚谷侑未 冨本智美 花本まな 茅森早香 二階堂瑠美 安田麻里菜 水城恵利
2013/5/18 著名人代表決定戦 風神編 じゃい じゃい 白川道 名越稔洋 加藤鷹 風間杜夫 植田佳奈 玄田哲章 木谷高明
2013/6/15 鉄人プロ代表決定戦 森山茂和 前原雄大 荒正義 藤原隆弘 金子正輝 小島武夫 森山茂和 藤崎智 井出洋介
2013/7/13 新鋭プロ代表決定戦 猿川真寿 佐々木寿人 堀内正人 内海元 猿川真寿 滝沢和典 張敏賢 鈴木達也 山井弘
2013/8/13 特別予選A 茅森早香 滝沢和典 佐々木寿人 鈴木達也 茅森早香 配信時間内、複数半荘勝負
2013/8/14 特別予選B 荒正義 荒正義 前原雄大 藤崎智 白川道
2013/8/17 著名人代表決定戦 雷神編 金子昇 福本伸行 金子昇 上田浩二郎 林修 片山まさゆき 先崎学 藤田宜永 愛甲猛
2013/9/16 全日本プロ代表 荒木栄二 予選上位者16名によるトーナメント
2013/9/21 ワンツーネクストカップⅠ 及川奈央 及川奈央 達川光男 長友光弘 中野浩一 放送時間内、複数半荘勝負
2013/10/13 アマチュア最強位 村上公成 各地区優勝者による8名のトーナメント
2013/10/18 ワンツーネクストカップⅡ 岩井勇気 岩井勇気 内山信二 柴田英嗣 見栄晴 放送時間内、複数半荘勝負
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
魚谷侑未 33,300
荒木栄二 31,300
西 金子昇 17,500  
瀬戸熊直樹 17,900
B卓
新井啓文 11,100
及川奈央 25,500
西 猿川真寿 33,300   決勝
荒正義 30,100 魚谷侑未 33,900
沢崎誠 55,500
C卓   西 森山茂和 5,700
岩井勇気 32,400 猿川真寿 4,900
村上公成 12,500
西 鈴木たろう 17,900  
森山茂和 37,200
D卓
茅森早香 15,000
じゃい 16,500
西 沢崎誠 35,400  
水沼利晃 33,100
麻雀最強戦2016
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 前田直哉 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 勝又健志
最高位 近藤誠一
雀王 角谷ヨウスケ
十段位 藤崎智
RTDリーグ 多井隆晴
2016/3/12 女流プロ代表決定戦 下克上血戦 菅原千瑛 和久津晶 清水香織 豊後葵 菅原千瑛 高宮まり 石田亜沙己 東城りお 二階堂亜樹
2016/4/12 男子プロ代表決定戦 世代抗争勃発  猿川真寿 荒正義 土田浩翔 猿川真寿 鈴木達也 金子正輝 伊藤優孝 佐々木寿人 山井弘
2016/5/20 著名人代表決定戦 麻雀代理戦争 堀江貴文 綾辻行人 たかし ヒデオ銀次 堀江貴文 押川雲太朗 加賀まりこ 福本伸行 本郷奏多
2016/3/17 プレミアトーナメント
(4大会優勝者による決勝戦)
無法の哭き 小林剛 江崎文郎 石橋伸洋 朝倉康心 小林剛 じゃい 小倉孝 鈴木たろう 須田良規
2016/4/28 修羅の道 渋川難波 石井一馬 中嶋和正 二階堂亜樹 山口大和 白鳥翔 忍田幸夫 池沢麻奈美
2016/5/12 豪傑大激突 瀬戸熊直樹 藤崎智 滝沢和典 望月雅継 小島武夫 森山茂和 鈴木達也 加藤哲郎
2016/6/2 極限の攻戦 前原雄大 和久津晶 鈴木優 森下剛任 佐々木寿人 井出康平 村上淳 山井弘
2016/6/25 女流プロ代表決定戦 激突タイトルホルダー 茅森早香 和泉由希子 茅森早香 石井あや 魚谷侑未 佐月麻理子 大平亜季 童瞳 宮内こずえ
2016/7/24 男子プロ代表決定戦 因縁の対決 阿部孝則 阿部孝則 瀬戸熊直樹 藤崎智 河野高志 前原雄大 谷井茂文 古川孝次 多井隆晴
2016/8/27 歴代最強位 沢崎誠 小島武夫 鈴木たろう 水沼利晃 沢崎誠 片山まさゆき 森山茂和 福田聡 藤田晋
2016/9/11 全日本プロ 近藤千雄 日向杏介 東谷達矢 弘中栄司 吾妻さおり 本多大将 新谷翔平 中村庸人 近藤千雄
2016/10/8 サイバーエージェントカップ 古橋崇志 古橋崇志 内川幸太郎 坂井秀隆 石井一馬 白鳥翔 矢島亨 日向藍子 水口美香
2016/10/30 アマチュア最強位 稲波崇 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
1位 勝又健志
2位 菅原千瑛
3位 堀江貴文  
4位 猿川真寿
B卓
1位 角谷ヨウスケ
2位 阿部孝則
3位 古橋崇志   決勝
4位 茅森早香 勝又健志 11,800
角谷ヨウスケ 900
C卓   西 近藤千雄 46,100
1位 近藤千雄 多井隆晴 41,200
2位 小林剛
3位 近藤誠一  
4位 沢崎誠
D卓
1位 多井隆晴
2位 前田直哉
3位 藤崎智  
4位 稲波崇
配信対局となった2011年以降について記載
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