1980年のスポーツ

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1980年のスポーツ(1980ねんのスポーツ)では、1980年昭和55年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。

できごと

総合競技大会

第13回レークプラシッドオリンピック
順位 国・地域名
1 ソビエト連邦 10 6 6 22
2 東ドイツ 9 7 7 23
3 アメリカ 6 4 2 12
4 オーストリア 3 2 2 7
5 スウェーデン 3 0 1 4
6 リヒテンシュタイン 2 2 0 4
7 フィンランド 1 5 3 9
8 ノルウェー 1 3 6 10
9 オランダ 1 2 1 4
10 スイス 1 1 3 5
詳細はレークプラシッドオリンピックを参照
第22回モスクワオリンピック
順位 国・地域名
1 ソビエト連邦 80 69 46 195
2 東ドイツ 47 37 42 126
3 ブルガリア 8 16 17 41
4 キューバ 8 7 5 20
5 イタリア 8 3 4 15
6 ハンガリー 7 10 15 32
7 ルーマニア 6 6 13 25
8 フランス 6 5 3 14
9 イギリス 5 7 9 21
10 ポーランド 3 14 15 32
詳細はモスクワオリンピックを参照

アイスホッケー

アメリカンフットボール

大相撲

1980年の相撲」を参照

競馬

ゴルフ

世界4大大会(男子)

全米オープンで、青木功が日本人選手のメジャー最高位となる2位入賞。ニクラスとの一騎討ちで評価を高めた。

日本

テニス

グランドスラム

ボルグがウィンブルドン選手権で前人未踏の大会「5連覇」を達成。マッケンローとの「3時間55分」に及ぶ決勝戦は、テニス史上最高の名勝負として語り継がれている。

サッカー

自転車競技

トラックレース

ロードレース

バスケットボール

バレーボール

ボクシング

  • 大熊正二が朴賛希に勝利し新王者になった(世界フライ級)。
  • 具志堅用高がマルチン・バルガスに阿智、タイトル防衛(世界ジュニアフライ級)。
  • 上原康恒がサムレル・セラノに勝ち、新王者に(世界ジュニアライト級)。

ラグビー

野球

1980年の野球」を参照

ラグビー

誕生

死去

脚注

  1. ^ ボクシング名勝負。 p.142


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