グランアレグリア

グランアレグリア
2021年ヴィクトリアマイル
欧字表記 Gran Alegria[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2016年1月24日[1]
登録日 2018年4月12日
抹消日 2021年12月22日
ディープインパクト[1]
タピッツフライ[1]
母の父 Tapit[1]
生国 日本の旗 日本北海道安平町[1]
生産者 ノーザンファーム[1]
馬主 (有)サンデーレーシング[1]
調教師 藤沢和雄美浦[1]
競走成績
タイトル JRA賞最優秀3歳牝馬(2019年)
最優秀短距離馬(2020年・2021年)[1]
生涯成績 15戦9勝[1]
獲得賞金 10億7381万3000円[1]
WBRR M117 / 2019年[2]
M121 / 2020年[3]
M120 / 2021年[4]
勝ち鞍
GI 桜花賞 2019年
GI 安田記念 2020年
GI スプリンターズS 2020年
GI マイルCS 2020年・2021年
GI ヴィクトリアマイル 2021年
GII 阪神カップ 2019年
GIII サウジアラビアRC 2018年
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グランアレグリア(欧字名:Gran Alegria2016年1月24日 - )は、日本競走馬繁殖牝馬[1]

主な勝ち鞍は2019年桜花賞2020年安田記念スプリンターズステークス、2020年・2021年マイルチャンピオンシップ、2021年のヴィクトリアマイル

2021年に史上初となる古馬の芝マイルGI完全制覇を果たすなど、ロードカナロアと並ぶ1600m以下で歴代最多のGI競走6勝を挙げた[注 1]馬名の意味は、スペイン語で「大歓声」。2019年のJRA賞最優秀3歳牝馬、2020年・2021年の最優秀短距離馬[6]である[注 2]

戦績

デビュー前

2016年1月24日、北海道安平町ノーザンファームで誕生[1]一口馬主法人「サンデーサラブレッドクラブ」より総額7000万円(1口175万円×40口)で募集された[7]。馬名の意味はスペイン語で「大歓声」[8]

2歳(2018年)

美浦藤沢和雄厩舎に入厩。2018年6月3日の新馬戦東京芝1600m)でクリストフ・ルメールを鞍上に迎えてデビューし、終始楽な手応えで2着ダノンファンタジーに2馬身差を付けて楽勝する。勝ち時計は2歳の新馬戦としては破格の1分33秒6であり[9]、従来の2歳新馬レコード[注 3]であった1分34秒7を実に1秒1も更新する驚異のレコードタイムであった[10]

夏場は休養にあて、10月6日のサウジアラビアロイヤルカップで復帰。牡馬相手かつ休み明けでプラス18キロの馬体重ながら、単勝1.3倍の断然人気に推される。ゲートで立ち遅れて後方からのスタートになったが、掛かり気味に2番手に取り付くと、直線は余裕の手応えで抜け出し、2着ドゴールに3馬身半差をつける圧勝で無傷の重賞制覇を遂げた[11]

クリストフ・ルメール香港国際競走に騎乗するため、同日の牝馬限定戦である阪神ジュベナイルフィリーズを回避して翌週の牡馬相手である朝日杯フューチュリティステークスに出走。1980年テンモン以来38年ぶりの牝馬による同レース制覇が期待され、単勝1.5倍の支持を集めた。しかし、レースでは2番手を追走したものの、直線入口でアドマイヤマーズに交わされると内にモタれる様子を見せ、最後はクリノガウディーにも交わされて3着に敗れた[12]

3歳(2019年)

陣営は桜花賞のトライアルレースを使わずに、2019年4月7日の桜花賞本番に直行。レースは3~4コーナーでグランアレグリアが動いて直線入り口で逃げたプールヴィルに並び掛け、直線で先頭に立つとあとは独走状態となり、後続に2馬身半差で圧勝して牝馬クラシック1冠を獲得した。勝ち時計1分32秒7は、前年のアーモンドアイを0秒4上回るレースレコード。中111日での勝利はやはりアーモンドアイの中89日を更新する新記録。桜花賞を年明け初戦の馬が制したのも初となった。鞍上のクリストフ・ルメールは桜花賞連覇。管理する藤沢和雄調教師は2004年のダンスインザムード以来15年ぶり2度目の桜花賞制覇となった[13]

優先出走権を得た優駿牝馬を回避し、5月5日のNHKマイルカップでは朝日杯FS以来となるアドマイヤマーズとの2強対決が注目された中で1番人気に推される。レースでは直線で桜花賞のような鋭い伸びを見せられず4位入線となった。さらに、直線コースで外側に斜行し、5位入線のダノンチェイサー(鞍上川田将雅)の進路を狭くしたため、5位に降着となった[14]。鞍上のルメールは3月2日に不注意騎乗で騎乗停止処分を受けたにもかかわらず、短期間で不注意騎乗を繰り返したため過重制裁を適用、5月11日 - 26日(開催6日間)の騎乗停止処分を受け、騎乗予定があった東京優駿など[注 4]での騎乗ができなくなった。

夏は休養に充て、秋は3歳牝馬としては異例のスプリンターズステークスからの始動を予定[16]していたが、左前脚に溜まっていた膿の完治が難しいと判断され回避することが決まった[17]

桜花賞馬の同年古牡馬混合重賞制覇(1984年以降)[18]
開催年 馬名 競走名
1985 エルプス GIII 京王杯AH
1992 ニシノフラワー GI スプリンターズS
2012 ジェンティルドンナ GI ジャパンカップ
2014 ハープスター GII 札幌記念
2018 アーモンドアイ GI ジャパンカップ
2019 グランアレグリア GII 阪神カップ

復帰を予定していたマイルチャンピオンシップも回避し[19]、およそ7ヶ月半振りの実戦として阪神カップGII)に出走。自身初となる1400メートルながら堂々の1番人気に推されると、レースでは好位追走から直線で抜け出すと後続を寄せ付けず、2着フィアーノロマーノに5馬身差をつけ完勝[20]。ブランクを感じさせない勝利で重賞3勝目を挙げた他、同レース創設以来初めての3歳牝馬の優勝となった[20]。古馬相手の勝利にルメールは、「直線(で)追ったら彼女はアッという間に抜け出したのでビックリしました」と話し[18]、それを聞いた藤沢は「あのくらい走っても不思議ではない。驚くことじゃない」と語った[18]

2020年1月7日に行われたJRA賞各賞の発表では、オークスラヴズオンリーユー秋華賞クロノジェネシスを抑えてJRA賞最優秀3歳牝馬に選出された[21]。1月23日には国際競馬統括機関連盟によるワールドベストレースホースランキングが発表、グランアレグリアには117のレーティングが与えられた[22]。これは3歳牝馬としては世界1位である[23][注 5]

4歳(2020年)

前年のJRA賞の受賞式でサンデーレーシング代表の吉田俊介から春のローテーションとして、高松宮記念からヴィクトリアマイル安田記念と出走するプランが発表された[24]

古馬初戦は高松宮記念に出走。主戦のルメールが当日ドバイで騎乗予定のため、池添謙一との初コンビを結成した[25]。同レースには前走オーシャンステークスを快勝したダノンスマッシュや前年のスプリンターズステークス覇者タワーオブロンドンをはじめ、自身含むマイルGI馬が複数頭出走するなどの豪華メンバーが集合した[26]。その中で最終的に2番人気の支持を受けると、レース本番、重馬場ながら前半3F34秒5のスローペースで先行馬有利の展開となった中、自身は直線で後方から追い込んだものの一歩届かず3位入線、1位入線のクリノガウディーが降着となったため、繰り上がりで2着となった[27]。レース後に鞍上の池添は「これだけの馬なので、結果を出さないといけなかった」と惜敗に悔しさを表すコメントをした[27]

次走に予定されていたヴィクトリアマイルは熱発により回避し[28]安田記念に直行。鞍上はルメールがアーモンドアイに騎乗するため、前走に続き池添謙一が務めた。史上初の芝GI8勝目の記録がかかるアーモンドアイが圧倒的人気を背負う中、単勝12.0倍ながら3番人気に推された[29]。レースではスタートでアーモンドアイが出遅れて後方からの競馬となる中、自身は中団からレースを進め、直線に向くと抜群の手応えで抜け出し、外から追いすがるアーモンドアイや内から迫るインディチャンプを2馬身半の差を着けて完勝。前年の桜花賞以来のGI2勝目を飾った[30]。鞍上の池添はレース後、「今日は本当にすごいメンバーを相手に勝つことができて、 自分の仕事が出来て良かったです」とコメントした[30]。(詳細は第70回安田記念を参照)

夏場の休養を経て、2度目のスプリント戦となるスプリンターズステークスに出走。鞍上は3戦ぶりにルメールが戻った。春秋スプリント制覇を狙うモズスーパーフレアをはじめ、ダノンスマッシュやダイアトニックといった実績馬が集まった中[31]、1番人気の支持を受けた。レースは道中の位置取りが後方になってしまうも、前半がハイペースになったことでモズスーパーフレアら先行馬が直線で失速。外から進出した本馬は強烈な末脚で各馬を抜き去り、内から進出したダノンスマッシュに2馬身差をつけゴール。前走安田記念に続くGI連勝、桜花賞と合わせてGI3勝目を飾った[32]。また、この勝利はディープインパクト産駒として初のスプリントGI制覇となり、鞍上のルメールはJRA重賞100勝を達成した[32]

続いて阪神競馬場で行われたマイルチャンピオンシップに出走した。直線で一瞬前が壁になりながらも、外に出してからは一気の末脚で差し切り勝ち。これで前年のインディチャンプに続いて史上8頭目となる同一年の春秋マイルGI制覇、2013年のロードカナロア以来史上2頭目となるJRA短距離GI年間3勝を達成した。また、マイルチャンピオンシップにおける単勝1倍台は2005年のデュランダル以来15年ぶりであった[33]

2020年度のJRA賞最優秀短距離馬に選出された[34]

5歳(2021年)

陣営はかねてからマイルからの距離延長を示唆しており[35]、この年は初の2000m戦となる大阪杯に出走。ここでは前年無敗で三冠を達成したコントレイルとの初対決となり、コントレイルに次ぐ2番人気に支持された。重馬場で行われたレースでは勝負所でコントレイルと同時に進出したが、そこから直線で伸びきれず4着に敗れた。レース後に鞍上のルメールは「折り合いはついていたし、良馬場だったら違ったと思う」と敗因に馬場を挙げ、藤沢調教師は「休み明けの分もあったかな。いい感じで走って力は出せたと思う」とコメントした[36]

続いて前年は回避したヴィクトリアマイルに出走。実績のあるマイルに距離が戻り、単勝1.3倍の圧倒的1番人気に推された。レースでは道中中団を追走し、直線で外に持ち出すとそこから一気に突き抜け、最終的に2着ランブリングアレーに4馬身差をつける圧勝でGI5勝目を挙げた[37][38]。この勝利でグランアレグリアは史上初となる古馬の芝マイルGI完全制覇を達成した[39]

さらに連覇を狙って中2週で安田記念に出走。ここでも1番人気に支持されたが、レースでは直線でいつもほどの切れ脚が見られず、最後は追い込んだものの、優勝したダノンキングリーにアタマ差届かず2着に敗れた[40][41]。ルメールはレース後、「手応えが前回と違った。普段より反応が遅かった」とコメントした[41]

夏には調整中に喉頭蓋エントラップメントを発症し、軟口蓋を切開し、喉頭蓋を開放する手術を行った。[42]

次走について、秋は天皇賞(秋)から始動することを表明[43]。迎えた天皇賞(秋)では直線で早めに抜け出すも早々にコントレイルに捉えられ、さらに3歳馬エフフォーリアにもかわされて3着に終わった。

その後は連覇をねらってマイルチャンピオンシップに出走することを表明[44]。レース4日前となる11月17日に、同レースを最後に引退することが急遽発表された[45]

11月21日、マイルチャンピオンシップに出走。中団のやや後方につけると、最後の直線で外に抜け出して末脚を発揮[46]。2着シュネルマイスターに3/4馬身差をつけて連覇を達成、有終の美を飾った[46]。なお、この勝利で牝馬として史上6頭目となる賞金10億円突破を記録した[46][注 6]

12月18日の中山競馬全レース終了後に引退式が開催された。12月22日付けで競走馬登録を抹消、引退後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖牝馬となる。

  • 新馬戦
    新馬戦
  • 2019年桜花賞
    2019年桜花賞

競走成績

以下の内容はnetkeiba.comの情報[47]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上がり3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
備考
2018.06.03 東京 2歳新馬 芝1600m(良) 15 8 14 001.80(1人) 01着 R1:33.6(33.5) -0.3 0C.ルメール 54 ダノンファンタジー 458
0000.10.06 東京 サウジアラビアRC GIII 芝1600m(良) 8 4 4 001.30(1人) 01着 R1:34.0(34.0) -0.6 0C.ルメール 54 (ドゴール) 476
0000.12.16 阪神 朝日杯FS GI 芝1600m(良) 15 2 2 001.50(1人) 03着 R1:34.3(34.6) -0.4 0C.ルメール 54 アドマイヤマーズ 482
2019.04.07 阪神 桜花賞 GI 芝1600m(良) 18 4 8 003.40(2人) 01着 R1:32.7(33.3) -0.4 0C.ルメール 55 シゲルピンクダイヤ 476
0000.05.05 東京 NHKマイルC GI 芝1600m(良) 18 4 7 001.50(1人) 05着 R1:32.7(34.3) -0.3 0C.ルメール 55 アドマイヤマーズ 474 [注 7]
0000.12.21 阪神 阪神C GII 芝1400m(良) 18 3 5 002.10(1人) 01着 R1:19.4(33.5) -0.8 0C.ルメール 54 フィアーノロマーノ 474
2020.03.29 中京 高松宮記念 GI 芝1200m(重) 18 4 8 004.10(2人) 02着 R1:08.7(33.1) -0.0 0池添謙一 55 モズスーパーフレア 486 [注 8]
0000.06.07 東京 安田記念 GI 芝1600m(稍) 14 7 11 012.00(3人) 01着 R1:31.6(33.7) -0.4 0池添謙一 56 アーモンドアイ 492
0000.10.04 中山 スプリンターズS GI 芝1200m(良) 16 5 10 002.20(1人) 01着 R1:08.3(33.6) -0.3 0C.ルメール 55 ダノンスマッシュ 504
0000.11.22 阪神 マイルCS GI 芝1600m(良) 17 2 4 001.60(1人) 01着 R1:32.0(33.2) -0.1 0C.ルメール 55 インディチャンプ 502
2021.04.04 阪神 大阪杯 GI 芝2000m(重) 13 8 12 002.80(2人) 04着 R2:02.5(37.4) -0.9 0C.ルメール 55 レイパパレ 496
0000.05.16 東京 ヴィクトリアM GI 芝1600m(良) 18 3 6 001.30(1人) 01着 R1:31.0(32.6) -0.7 0C.ルメール 55 ランブリングアレー 498
0000.06.06 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 14 4 5 001.50(1人) 02着 R1:31.7(32.9) -0.0 0C.ルメール 56 ダノンキングリー 502
0000.10.31 東京 天皇賞(秋) GI 芝2000m(良) 16 5 9 002.80(2人) 03着 R1:58.1(33.8) -0.2 0C.ルメール 56 エフフォーリア 504
0000.11.21 阪神 マイルCS GI 芝1600m(良) 16 6 12 001.70(1人) 01着 R1:32.6(32.7) -0.1 0C.ルメール 55 シュネルマイスター 506
  • タイム欄のRはレコード勝ちを示す。

繁殖牝馬時代

2022年7月11日、エピファネイアとの仔の受胎を確認した[48]。翌年1月24日、初仔が誕生した。

生年 馬名 毛色 馬主 厩舎 戦績 主な勝ち鞍 出典
初仔 2023年 (グランアレグリアの2023) 栗毛 エピファネイア (デビュー前) [49]
  • 情報は2024年2月12日現在。[50]

血統表

グランアレグリア血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 ヘイロー系
[§ 2]

ディープインパクト
2002 鹿毛
父の父
*サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛
Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
父の母
*ウインドインハーヘア
Wind in Her Hair
1991 鹿毛
Alzao Lyphard
Lady Rebecca
Burghclere Busted
Highclere

*タピッツフライ
Tapitsfly
2007 芦毛
Tapit
2001 芦毛
Pulpit A.P. Indy
Preach
Tap Your Heels Unbridled
Ruby Slippers
母の母
Flying Marlin
1999 鹿毛
Marlin Sword Dance
Syrian Summer
Morning Dove Fortunate Prospect
Pink Dove
母系(F-No.) 3号族(FN:3-o) [§ 3]
5代内の近親交配 Nijinsky 5×5(母内) [§ 4]
出典
  1. ^ [51]
  2. ^ [52]
  3. ^ [51]
  4. ^ [51][52]

脚注

注釈

  1. ^ 芝マイルGI5勝は日本馬の最多記録[5](2023年現在)
  2. ^ 最優秀短距離馬・最優秀スプリンター・最優秀マイラーのいずれかを2度以上受賞した牝馬は、2023年現在グランアレグリアが唯一
  3. ^ 従来の新馬レコードはアプリコットフィズ2009年11月に記録した1分34秒7。グランアレグリアはそれより約5ヶ月も早い時期にレコードを更新している[10]
  4. ^ 皐月賞で鞍上を務め、東京優駿でも騎乗予定だったサートゥルナーリアがダミアン・レーンに乗り替わり、目黒記念で初コンビを結成する予定だったブラストワンピースが主戦の池添謙一の続投となったなど、多くのレースに影響が出た[15]
  5. ^ 117ポイントを与えられた3歳牝馬は、グランアレグリア(芝・マイル部門)とブリーダーズカップ・フィリー&メアスプリントを勝ったアメリカ馬Covfefe(ダート・スプリント部門)の2頭がいる。芝に限るとグランアレグリアが単独での世界1位となる[22]
  6. ^ 阪神競馬場でGⅠ3勝を挙げたのはラッキーライラックに次いで史上2頭目
  7. ^ 4位入線5着降着(被害馬:ダノンチェイサー
  8. ^ 3位入線繰り上がり2着(1位入線クリノガウディーが4位降着)

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “グランアレグリア”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年5月17日閲覧。
  2. ^ “LONGINES WORLD'S BEST RACEHORSE RANKINGS 2019”. IFHA. 2022年1月28日閲覧。
  3. ^ “LONGINES WORLD'S BEST RACEHORSE RANKINGS 2020”. IFHA. 2022年1月28日閲覧。
  4. ^ 国際競馬統括機関連盟 (IFHA) “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings”. 2022年1月26日閲覧。
  5. ^ 次点でタイキシャトル・ウオッカ・モーリスの4勝。詳細はGI3勝以上の馬一覧を参照
  6. ^ “「2020年度JRA賞」決定!年度代表馬はアーモンドアイ! JRA”. www.jra.go.jp. 2021年1月6日閲覧。
  7. ^ グランアレグリアの新馬データ. netkeiba.com. 2018年10月6日閲覧
  8. ^ 競走馬登録馬名簿・馬名意味. JRA. 2018年10月6日閲覧
  9. ^ 【POG】グランアレグリアがレコードで完勝 父母合わせて日米G1・9勝の良血馬. デイリースポーツ(2018年6月4日付). 2018年10月6日閲覧
  10. ^ a b 【POGマニア】グランアレグリアが新馬コースレコード勝ち!今年もノーザンF開幕ラッシュだ. スポーツ報知(2018年6月4日付). 2018年10月6日閲覧
  11. ^ 【サウジアラビアRC】グランアレグリア、無傷2連勝で重賞初制覇. サンケイスポーツ(2018年10月6日付). 2018年10月6日閲覧
  12. ^ 桜花賞は勝った【朝日杯FS】グランアレグリア牝馬Vならず3着 ルメール「ミルコの馬が来ると内ラチにモタれた」. サンケイスポーツ(2018年12月16日付). 2018年12月19日閲覧
  13. ^ 【桜花賞】グランアレグリア アーモンドアイ超えレコードV「速っ。いいね」 - スポーツニッポン、2019年4月8日(2019年4月19日閲覧)
  14. ^ スポーツ報知、2019年5月5日付、【NHKマイルC】1番人気のグランアレグリアは走行妨害で4位入線から5着に降着、2019年5月6日閲覧。
  15. ^ ルメール騎乗停止…日本ダービーもアウト サートゥル乗れず-サンケイスポーツ、2019年5月6日閲覧。
  16. ^ “【次走報まとめ】桜花賞馬グランアレグリアがスプリンターズSに電撃参戦! | 競馬ニュース | 競馬ラボ”. www.keibalab.jp. 2019年9月26日閲覧。
  17. ^ “桜花賞馬グランアレグリアがスプリンターズSを回避”. スポーツ報知 (2019年9月21日). 2019年9月26日閲覧。
  18. ^ a b c 平松さとし 編「グランアレグリア 受賞を決めた"必然"の走り」『優駿』914号、日本中央競馬会内「優駿」編集部、2020年1月24日、34,35頁。 
  19. ^ “【次走】グランアレグリアは阪神Cへ、マイルCSは回避”. netkeiba.com. 2019年10月29日閲覧。
  20. ^ a b INC, SANKEI DIGITAL. “【阪神C】桜花賞馬グランアレグリアが古馬蹴散らし貫禄V”. サンスポZBAT!競馬. 2019年12月21日閲覧。
  21. ^ “【2019年度JRA賞】最優秀3歳牝馬は桜花賞馬のグランアレグリア”. スポーツ報知 (2020年1月7日). 2020年1月8日閲覧。
  22. ^ a b 国際競馬統括機関連盟(IFHA)、The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2019およびLONGINES WORLD'S BEST RACEHORSE RANKINGS 2019 (PDF) 、2020年2月12日閲覧。
  23. ^ 日本中央競馬会、2019年度ロンジンワールドベストレースホースランキング、2020年2月12日閲覧。
  24. ^ “JRA今年も「史上初」なるか!? グランアレグリア「超異例」春のローテーション発表”. GJ | 真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト. 2020年4月17日閲覧。
  25. ^ “【高松宮記念想定】タワーオブロンドンはヒューイットソン騎手、グランアレグリアは池添謙一騎手 | 競馬ニュース - netkeiba.com”. news.netkeiba.com. 2020年4月17日閲覧。
  26. ^ “【高松宮記念】春のスプリント王決定戦に豪華メンバー集結/JRAレースの見どころ | 競馬ニュース - netkeiba.com”. news.netkeiba.com. 2020年4月17日閲覧。
  27. ^ a b “JRAグランアレグリア「負けて強し」の高松宮記念(G1)2着! 次走に「期待」高まるも、2つの「不安」が……”. GJ | 真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト. 2020年4月17日閲覧。
  28. ^ “【次走】グランアレグリアは安田記念に直行 ヴィクトリアマイルは回避 | 競馬ニュース - netkeiba.com”. news.netkeiba.com. 2020年6月7日閲覧。
  29. ^ “安田記念(G1) オッズ | 2020年6月7日 東京11R レース情報(JRA)”. netkeiba.com. 2020年6月7日閲覧。
  30. ^ a b “【安田記念】1番人気アーモンドアイ敗れる グランアレグリアがG1・2勝目 | 競馬ニュース - netkeiba.com”. news.netkeiba.com. 2020年6月7日閲覧。
  31. ^ “【スプリンターズS】枠順と見どころ グランアレグリアは5枠10番(競馬のおはなし)”. Yahoo!ニュース. 2020年10月7日閲覧。
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  33. ^ “【マイルCS・豆知識】グランアレグリアが史上2頭目のJRA短距離GI年間3勝、ルメール騎手は4年連続4回目のGI・3連勝 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2020年11月22日閲覧。
  34. ^ “「2020年度JRA賞」決定!年度代表馬はアーモンドアイ! JRA”. www.jra.go.jp. 2021年1月6日閲覧。
  35. ^ “【新王者アレグリア 藤沢和師に迫る1】来年2000メートル視野 天皇賞・秋で3階級制覇も”. スポーツ報知 (2020年11月17日). 2021年6月7日閲覧。
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  37. ^ “【ヴィクトリアマイル結果】グランアレグリアが突き抜け圧勝! GI・5勝目! | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2021年6月7日閲覧。
  38. ^ “【ヴィクトリアM】グランアレグリアが異次元のGI5勝目!”. サンスポZBAT!競馬 (2021年5月17日). 2021年6月7日閲覧。
  39. ^ “グランアレグリア史上初の古馬芝マイルG1完全制覇/ヴィクトリアM|極ウマ・プレミアム”. p.nikkansports.com. 2021年6月7日閲覧。
  40. ^ “【安田記念結果】ダノンキングリーが接戦制し悲願のGI初制覇! グランアレグリア連覇ならず2着 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2021年6月7日閲覧。
  41. ^ a b “【安田記念】グランアレグリア連覇ならず2着 ルメール「普段より反応遅かった」 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2021年6月7日閲覧。
  42. ^ “グランアレグリアが喉を手術 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2021年8月13日閲覧。
  43. ^ “グランアレグリアが秋の天皇賞で始動”. ネット競馬. (2021年7月28日). https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=190810 2021年7月28日閲覧。 
  44. ^ “グランアレグリアは鞍上ルメールでマイルCSへ”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ (2021年11月3日). 2021年11月21日閲覧。
  45. ^ “【マイルCS】電撃引退発表のグランアレグリアが有終の美へ 藤沢和調教師「いい形で締めくくれれば」”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2021年11月18日). 2021年11月21日閲覧。
  46. ^ a b c “【マイルCS結果】グランアレグリアが連覇で有終の美! 賞金10億円超の最強マイラーとして花道飾る!”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ (2021年11月21日). 2021年11月21日閲覧。
  47. ^ “グランアレグリア”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2018年10月6日閲覧。
  48. ^ “グランアレグリアとクロノジェネシスがエピファネイアの子を受胎 来年2月出産へ”. netkeiba.com. (2022年7月11日). https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=205127 2022年7月11日閲覧。 
  49. ^ “_________|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2023年8月1日閲覧。
  50. ^ “繁殖牝馬情報:牝系情報|グランアレグリア|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2023年1月25日閲覧。
  51. ^ a b c “血統情報:5代血統表|グランアレグリア”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年11月6日閲覧。
  52. ^ a b “グランアレグリアの血統表”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2020年11月6日閲覧。
  53. ^ タピッツフライ(USA). JBISサーチ(JBIS-Search). 2018年10月6日閲覧

外部リンク

  • 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ
 
表彰・GI勝ち鞍
桜花賞勝ち馬
1930年代
1940年代

第2回 タイレイ / 第3回 ブランドソール / 第4回 バンナーゴール / 第5回 ミスセフト / 第6回 ヤマイワイ / 第7回 ブラウニー / 第8回 ハマカゼ / 第9回 ヤシマドオター

1950年代

第10回 トサミツル / 第11回 ツキカワ / 第12回 スウヰイスー / 第13回 カンセイ / 第14回 ヤマイチ / 第15回 ヤシマベル / 第16回 ミスリラ / 第17回 ミスオンワード / 第18回 ホウシユウクイン / 第19回 キヨタケ

1960年代

第20回 トキノキロク / 第21回 スギヒメ / 第22回 ケンホウ / 第23回 ミスマサコ / 第24回 カネケヤキ / 第25回 ハツユキ / 第26回 ワカクモ / 第27回 シーエース / 第28回 コウユウ / 第29回 ヒデコトブキ

1970年代

第30回 タマミ / 第31回 ナスノカオリ / 第32回 アチーブスター / 第33回 ニットウチドリ / 第34回 タカエノカオリ / 第35回 テスコガビー / 第36回 テイタニヤ / 第37回 インターグロリア / 第38回 オヤマテスコ / 第39回 ホースメンテスコ

1980年代
1990年代

第50回 アグネスフローラ / 第51回 シスタートウショウ / 第52回 ニシノフラワー / 第53回 ベガ / 第54回 オグリローマン / 第55回 ワンダーパヒューム / 第56回 ファイトガリバー / 第57回 キョウエイマーチ / 第58回 ファレノプシス / 第59回 プリモディーネ

2000年代

第60回 チアズグレイス / 第61回 テイエムオーシャン / 第62回 アローキャリー / 第63回 スティルインラブ / 第64回 ダンスインザムード / 第65回 ラインクラフト / 第66回 キストゥヘヴン / 第67回 ダイワスカーレット / 第68回 レジネッタ / 第69回 ブエナビスタ

2010年代

第70回 アパパネ / 第71回 マルセリーナ / 第72回 ジェンティルドンナ / 第73回 アユサン / 第74回 ハープスター / 第75回 レッツゴードンキ / 第76回 ジュエラー / 第77回 レーヌミノル / 第78回 アーモンドアイ / 第79回 グランアレグリア

2020年代

第80回 デアリングタクト / 第81回 ソダシ / 第82回 スターズオンアース / 第83回 リバティアイランド / 第84回 ステレンボッシュ

日本の旗 安田記念勝ち馬
   

国際競走指定前:
01回(1951年) イツセイ
02回(1952年) スウヰイスー
03回(1953年) スウヰイスー
04回(1954年) フソウ
05回(1955年) クリチカラ
06回(1956年) ヨシフサ
07回(1957年) ヘキラク
08回(1958年) ラプソデー
09回(1959年) ヒシマサル
第10回(1960年) オンワードベル
第11回(1961年) ホマレボシ
第12回(1962年) トウコン
第13回(1963年) ヤマノオー
第14回(1964年) シモフサホマレ
第15回(1965年) パナソニック
第16回(1966年) ヒシマサヒデ
第17回(1967年) ブツシヤン
第18回(1968年) シエスキイ
第19回(1969年) ハードウエイ
第20回(1970年) メジロアサマ
第21回(1971年) ハーバーゲイム
第22回(1972年) ラファール
第23回(1973年) ハクホオショウ
第24回(1974年) キョウエイグリーン
第25回(1975年) サクライワイ

第26回(1976年) ニシキエース
第27回(1977年) スカッシュソロン
第28回(1978年) ニッポーキング
第29回(1979年) ロイヤルシンザン
第30回(1980年) ブルーアレツ
第31回(1981年) タケデン
第32回(1982年) スイートネイティブ
第33回(1983年) キヨヒダカ
第34回(1984年) ハッピープログレス
第35回(1985年) ニホンピロウイナー
第36回(1986年) ギャロップダイナ
第37回(1987年) フレッシュボイス
第38回(1988年) ニッポーテイオー
第39回(1989年) バンブーメモリー
第40回(1990年) オグリキャップ
第41回(1991年) ダイイチルビー
第42回(1992年) ヤマニンゼファー

国際競走指定後:
第43回(1993年) 日本の旗 ヤマニンゼファー
第44回(1994年) 日本の旗 ノースフライト
第45回(1995年) アラブ首長国連邦の旗 ハートレイク
第46回(1996年) 日本の旗 トロットサンダー
第47回(1997年) 日本の旗 タイキブリザード
第48回(1998年) 日本の旗 タイキシャトル
第49回(1999年) 日本の旗 エアジハード

第50回(2000年) 香港の旗 フェアリーキングプローン
第51回(2001年) 日本の旗 ブラックホーク
第52回(2002年) 日本の旗 アドマイヤコジーン
第53回(2003年) 日本の旗 アグネスデジタル

国際G1昇格後:
第54回(2004年) 日本の旗 ツルマルボーイ
第55回(2005年) 日本の旗 アサクサデンエン
第56回(2006年) 香港の旗 ブリッシュラック
第57回(2007年) 日本の旗 ダイワメジャー
第58回(2008年) 日本の旗 ウオッカ
第59回(2009年) 日本の旗 ウオッカ
第60回(2010年) 日本の旗 ショウワモダン
第61回(2011年) 日本の旗 リアルインパクト
第62回(2012年) 日本の旗 ストロングリターン
第63回(2013年) 日本の旗 ロードカナロア
第64回(2014年) 日本の旗 ジャスタウェイ
第65回(2015年) 日本の旗 モーリス
第66回(2016年) 日本の旗 ロゴタイプ
第67回(2017年) 日本の旗 サトノアラジン
第68回(2018年) 日本の旗 モズアスコット
第69回(2019年) 日本の旗 インディチャンプ
第70回(2020年) 日本の旗 グランアレグリア
第71回(2021年) 日本の旗 ダノンキングリー
第72回(2022年) 日本の旗 ソングライン
第73回(2023年) 日本の旗 ソングライン

   

国際競走指定前:
01回(1967年) オンワードヒル
02回(1968年) スズハヤテ
03回(1969年) タケシバオー
04回(1970年) タマミ
05回(1971年) ケンサチオー
06回(1972年) ノボルトウコウ
07回(1973年) キョウエイグリーン
08回(1974年) サクライワイ
09回(1975年) サクライワイ
第10回(1976年) ジャンボキング
第11回(1977年) メイワキミコ
第12回(1978年) メイワキミコ
第13回(1979年) サニーフラワー
第14回(1980年) サクラゴッド
第15回(1981年) サクラシンゲキ
第16回(1982年) ブロケード
第17回(1983年) シンウルフ
第18回(1984年) ハッピープログレス
第19回(1985年) マルタカストーム

第20回(1986年) ドウカンテスコ
第21回(1987年) キングフローリック
第22回(1988年) ダイナアクトレス
第23回(1989年) ウィニングスマイル
第24回(1990年) バンブーメモリー
第25回(1991年) ダイイチルビー
第26回(1992年) ニシノフラワー
第27回(1993年) サクラバクシンオー

国際競走指定後:
第28回(1994年) 日本の旗 サクラバクシンオー
第29回(1995年) 日本の旗 ヒシアケボノ
第30回(1996年) 日本の旗 フラワーパーク
第31回(1997年) 日本の旗 タイキシャトル
第32回(1998年) 日本の旗 マイネルラヴ
第33回(1999年) 日本の旗 ブラックホーク
第34回(2000年) 日本の旗 ダイタクヤマト
第35回(2001年) 日本の旗 トロットスター
第36回(2002年) 日本の旗 ビリーヴ
第37回(2003年) 日本の旗 デュランダル

第38回(2004年) 日本の旗 カルストンライトオ
第39回(2005年) 香港の旗 サイレントウィットネス
第40回(2006年) オーストラリアの旗 テイクオーバーターゲット
第41回(2007年) 日本の旗 アストンマーチャン
第42回(2008年) 日本の旗 スリープレスナイト
第43回(2009年) 日本の旗 ローレルゲレイロ
第44回(2010年) 香港の旗 ウルトラファンタジー
第45回(2011年) 日本の旗 カレンチャン
第46回(2012年) 日本の旗 ロードカナロア
第47回(2013年) 日本の旗 ロードカナロア
第48回(2014年) 日本の旗 スノードラゴン
第49回(2015年) 日本の旗 ストレイトガール
第50回(2016年) 日本の旗 レッドファルクス
第51回(2017年) 日本の旗 レッドファルクス
第52回(2018年) 日本の旗 ファインニードル
第53回(2019年) 日本の旗 タワーオブロンドン
第54回(2020年) 日本の旗 グランアレグリア
第55回(2021年) 日本の旗 ピクシーナイト
第56回(2022年) 日本の旗 ジャンダルム
第57回(2023年) 日本の旗 ママコチャ

   

国際競走指定前:
01回(1984年) ニホンピロウイナー
02回(1985年) ニホンピロウイナー
03回(1986年) タカラスチール
04回(1987年) ニッポーテイオー
05回(1988年) サッカーボーイ
06回(1989年) オグリキャップ
07回(1990年) パッシングショット
08回(1991年) ダイタクヘリオス
09回(1992年) ダイタクヘリオス
第10回(1993年) シンコウラブリイ
第11回(1994年) ノースフライト
第12回(1995年) トロットサンダー
第13回(1996年) ジェニュイン
第14回(1997年) タイキシャトル

国際競走指定後:
第15回(1998年) 日本の旗 タイキシャトル
第16回(1999年) 日本の旗 エアジハード
第17回(2000年) 日本の旗 アグネスデジタル
第18回(2001年) 日本の旗 ゼンノエルシド
第19回(2002年) 日本の旗 トウカイポイント
第20回(2003年) 日本の旗 デュランダル

国際G1昇格後:
第21回(2004年) 日本の旗 デュランダル
第22回(2005年) 日本の旗 ハットトリック
第23回(2006年) 日本の旗 ダイワメジャー
第24回(2007年) 日本の旗 ダイワメジャー
第25回(2008年) 日本の旗 ブルーメンブラット
第26回(2009年) 日本の旗 カンパニー

第27回(2010年) 日本の旗 エーシンフォワード
第28回(2011年) 日本の旗 エイシンアポロン
第29回(2012年) 日本の旗 サダムパテック
第30回(2013年) 日本の旗 トーセンラー
第31回(2014年) 日本の旗 ダノンシャーク
第32回(2015年) 日本の旗 モーリス
第33回(2016年) 日本の旗 ミッキーアイル
第34回(2017年) 日本の旗 ペルシアンナイト
第35回(2018年) 日本の旗 ステルヴィオ
第36回(2019年) 日本の旗 インディチャンプ
第37回(2020年) 日本の旗 グランアレグリア
第38回(2021年) 日本の旗 グランアレグリア
第39回(2022年) 日本の旗 セリフォス
第40回(2023年) 日本の旗 ナミュール

   

国際G1昇格前:
01回(2006年) 日本の旗 ダンスインザムード
02回(2007年) 日本の旗 コイウタ
03回(2008年) 日本の旗 エイジアンウインズ

国際G1昇格後:
04回(2009年) 日本の旗 ウオッカ
05回(2010年) 日本の旗 ブエナビスタ

06回(2011年) 日本の旗 アパパネ
07回(2012年) 日本の旗 ホエールキャプチャ
08回(2013年) 日本の旗 ヴィルシーナ
09回(2014年) 日本の旗 ヴィルシーナ
第10回(2015年) 日本の旗 ストレイトガール
第11回(2016年) 日本の旗 ストレイトガール
第12回(2017年) 日本の旗 アドマイヤリード
第13回(2018年) 日本の旗 ジュールポレール

第14回(2019年) 日本の旗 ノームコア
第15回(2020年) 日本の旗 アーモンドアイ
第16回(2021年) 日本の旗 グランアレグリア
第17回(2022年) 日本の旗 ソダシ
第18回(2023年) 日本の旗 ソングライン
第19回(2024年) 日本の旗 テンハッピーローズ

(旧)最優秀4歳牝馬
1950年代
  • 54 該当馬なし
  • 55 サスケハナ
  • 56 フエアマンナ
  • 57 ミスオンワード
  • 58 ミスマルサ
  • 59 オーカン
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
最優秀3歳牝馬
2000年代
2010年代
2020年代
  • 1 2001年より馬齢表記法が数え年から満年齢に移行
    *2 1972年、1981年は2頭が同時受賞
    *3 1954-1971年は「啓衆社賞」、1972-1986年は「優駿賞」として実施。
啓衆社賞
最良スプリンター
優駿賞
スプリンター賞
最優秀スプリンター
JRA賞
最優秀スプリンター
最優秀短距離馬